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911: トレントン・スチュワート『秘密結社ベネディクト団 下』910: 日向理恵子『火狩りの王』
909: トレント・スチュワート『秘密結社ベネディクト団(上)』
908: Joan G. Robinson "When Marnie Was There"
907: 石持浅海『殺し屋、続けてます。』
906: 木下昌輝『絵金、闇を塗る』
905: 塩田武士『罪の声』
904: フィリパ・ピアス『まぼろしの小さい犬』
903: ドストエフスキー『悪霊1』
902: エーリヒ・ケストナー『飛ぶ教室』
901: 榎本智恵子『ブータンの学校に美術室をつくる』
899: 酒井順子『金閣寺の燃やし方』
898: 布施英利『構図がわかれば絵画がわかる』
897: 『新編 日本古典文学全集39・住吉物語 とりかへばや物語』
896: 三島由紀夫『金閣寺』
895: トミ・アディェミ『オリシャ戦記 PART2 美徳と復讐の子』
894: 須賀しのぶ『革命前夜』
893: トミ・アディェミ『オリシャ戦記 血と骨の子』
892: 川上和人『鳥類学者 無謀にも恐竜を語る』
891: マルコス・アギニス『天啓を受けた者ども』
890: 福田和代『梟の一族』
888: 宮部みゆき『ソロモンの偽証 第III部 法廷』
887: 宮部みゆき『ソロモンの偽証 第II部 決意(下)』
886: 『絵本作家のアトリエ』
885: 宮部みゆき『ソロモンの偽証 第II部 決意(上)』
884: 末永幸歩『「自分だけの答え」が見つかる 13歳からのアート思考』
883: 宮部みゆき『ソロモンの偽証 第I部 事件(下)』
882: 吉井仁美『「問い」から始めるアート思考』
881: 宮部みゆき『ソロモンの偽証 第I部 事件(上)』
880: 秋元雄史『アート思考 ビジネスと芸術で人々の幸福を高める方法』
878: 逢坂冬馬『同志少女よ、敵を撃て』
877: イアン・ペアズ『ラファエロ真贋事件』
845: ローズマリ・サトクリフ『第九軍団のワシ』
846: ジェーン・スー『ひとまず上出来』
847: スヴェトラーナ・アレクシエーヴィチ『戦争は女の顔をしていない』
848: 劉慈欣『三体』
849: 大木毅『独ソ戦 絶滅戦争の惨禍』
850: モーリス・ドリュオン『みどりのゆび』
851: 奥泉光『雪の階』
852: 『風にのってきたメアリー・ポピンズ』P.L.トラヴァース
853: 『屍人荘の殺人』今村昌弘
854: 『御一新の嵐 日本の百年1』鶴見俊輔
855: 『イリアス(上)』ホメロス
856: 『キトラ・ボックス』池澤夏樹
858: 『夢見る帝国図書館』中島京子
859: 宮下規久朗・佐藤優「美術は宗教を超えるか」
860: ディーリア・オーエンズ「ザリガニの鳴くところ」
861: 田村セツコ「カワイイおばあさんの「ひらめきノート」」
862: アン・モロー・リンドバーグ「翼よ、北に」
879: 佐藤究『テスカトリポカ』
863: 草山万兎「ドエクル探検隊」
864: 今村夏子「むらさきのスカートの女」
865: 志駕晃「スマホを落としただけなのに」
866: 百田尚樹「今こそ、韓国に謝ろう そして、「さらば」と言おう」
867: 乾石智子「赤銅の魔女」
868: 川越宗一「熱源」
869: 池澤夏樹「夏の朝の成層圏」
870: 乾石智子「オーリエラントの魔導師たち」
871: 恩田陸「祝祭と予感」
872: 辻村深月「かがみの孤城」
873: フランク・ウイン「フェルメールになれなかった男-20世紀最大の贋作事件」
874: 秦新二、成田睦子「フェルメール最後の真実」
875: 乾石智子「太陽の石」
876: 木内昇「ある男」
844: 解説に「前作読まなくても…」とあるが、絶対必要だよ!
843: 名前だけでなく苗字も「細雪」のオマージュなのね
842: 作者の出身地が同じと知って妙に嬉しい
841: 日本人で立派な髭をたくわえている青年というのがあまり想像できない…
840: 江戸と大坂の違いを見るのも面白い
839: 表紙の絵が非常に好き
838: こういう学園物の先生の存在のなさよ…
837: くしゃみが吉兆の表れっていうのが面白い
857: 2021年初読了:ホメロス「オデュッセイア(上)」
836: 2021年初読了
835: 自分の無知がよく分かった本
834: 本の裏のあらすじが、ちょっと納得いかない…
833: 学問において「あれ?」と思うことがいかに重要かを痛感
832: それにしてもおばあちゃんが80歳超えって年取りすぎじゃないか?
831: これこそ日本再発見の本
830: これは映画で観てもあまりがっかりしなさそう(でも明石は違うと思うけど)
829: God works in mysterious ways
828: 表紙の山本真澄さんの絵が可愛い
827: 超能力も資格があれば胡散臭さが薄れる気がする
826: そもそもファーウェイを買う人の気が知れないとは思っていた
825: 消化不良でがっつりとした本を読みたくなった
824: とりあえず最後まで読み切った!
823: 家政夫さんのエピソードが結構好きだった
821: ほんのちらりと母校の名前が出たのがうれしかった
822: 児童会という響きがなつかしい
820: 扉絵にある小さいころの写真が可愛い
819: もう少し季節を選んで日本に来たら良いのに…とハラハラしてしまった
818: 主人公が西洋人形のように端麗というのもやりすぎ感…
817: 新しく言語を学びたいと思った(すぐ感化される)
816: ギリシャ神話と言えば、今も昔も変わらずアポロ推し
815: 次作を読む時には、ちゃんと復習してから読もう
814: 表紙絵があまり好きじゃないんだよね…
812: 「レイディ」ではなく「レイデイ」というところに違和感
811: 女性の方が優秀なのがネックとなるのが、現実的なのだろうけど残念だったよ・・・
810: どこまでを無縁死と定義づけるのが難しいかも
809: うちにあるオブジェ、もしくは物置と化してるピアノに申し訳なくなってきた
808: 評判を知らずに読んだのが吉と出た
807: いっそロマンス小説が読みたかったよ
806: 宮崎あおいがお栄なのは可愛すぎる
805: マグリットみたいな表紙
804: モリ―の容姿で分からなかったのがびっくり
803: 各章の扉が活字の写真になっていておしゃれ
802: 『銀河鉄道の夜』は1節だけでも泣ける
801: 「支渡寺」を観たことあるけど、そんなしんどい演目だとは思わなかった
800: キケロがいい味出してる
799: ジム・トンプソンの事件が、当時も日本であまり報道されなかったというのが謎
798: モデルとなっている料理屋があるのであれば教えて欲しい
797: 副業で稼いだお金は何に使うのだろうか
796: 確かに”不遇の芸術家神話”は横行しすぎてるな
795: 就職の状況など、”女性”の扱い方が時代を感じた
794: 個人的に「冒険者たち」をネタにしているところがツボだった
793: どの世界でもそうだろうが、プロになれなかった人たちの現実が厳しすぎる・・・
792: 写真を見て顔の小ささに驚いた
791: 挿絵にあるレベッカが性悪そうで、男を手玉に取る可愛い悪女に見えない
790: 父親が子煩悩であるのが恥とされていたのがびっくり
789: 2巻の結末がカバーのあらすじに書いてあるのがけしからん!!!
787: 海水のシーンとか311のことを予言しているかのような作品だけれども
788: 実に6年ぶり!
786: 北京オリンピックが10年以上前だと思うと、時の経つ早さに驚愕してしまう
785: 遠野にまた行きたくなった
784: 学生の頃に読んだはずなのに全く覚えていなかったことの哀しさよ
783: 新潟方言と秋田方言の差がよく分からなかった
782: 本のデザインが好き
781: とりあえず花咲シリーズを読み直したい
780: 読んでいるはしから、ぼろぼろと本が崩れていって崩壊しないかドキドキした
779: ちょっとタイトルが電車で堂々と読むにはこっぱずかしい(考えすぎか?)
778: 親のことを「あんた」呼ばわりするのに違和感を拭えない頭の固い人間です
777: 麻生はおじさんのイメージだったのに若かった
776: 数字を縦書き漢数字で書かれると、あまりピンとこない
775: 映像化されたら見応えありそう
773: それにしても日本人って器用だなとつくづく思ってしまう
771: この世界の歴史がどうなっているのかを知りたかった
772: 映画がどのように表現されているのかは気になるが、今後の為にも観ないでおこう…
770: アルゼンチンビルディング行ったらくしゃみと鼻水が止まらなさそう…
769: コーヒーもクロワッサンも、オスマントルコとの戦いによってもたらされたとは知らなかった
768: エルグレコがビザンティン帝国出身とは知らなかった
767: ロシアがイスラム教を国の宗教の候補から外した理由が、あまりにロシアで微笑ましい
766: シナンのジャーミー、とても素敵だった!
765: 表紙の喜蔵らしき人物に月代があるのはおかしいのでは
764: 着物の展覧会で「細雪」について間違った記述があったのが気になった
763: 情熱の熱量にただただ驚く
762: 食べ損ねたフォアグラの行方が気になる
761: 伊勢うどん、おいしいと思わなかったけれども、食べたくなった
760: 隣家のドイツ人一家との交流も素敵
759: 返事が「ふん、ふん」というのが可愛い
758: 千春の娘・ベティがまったく登場せず気になった
757: 小学校1年生で連獅子の毛振りをするのにびっくりした
756: 日本語でも私にとって難解な専門用語を、英語で理解しているジンがすごい
755: どうやら3巻で完結らしい。でもなぜか文庫しかない!?
754: いくらカチンときても、この仕事は続けられないと思う
753: まえがきが一番良かった
752: ところどころドラマチックな記述になるのが好き
751: 表紙がちょっと…
750: ベタだけど方言っていいな
749: そういえば読み途中の「新・平家物語」が読みたくなった
748: ベビーカーの話はさすがに本当の警察はこうじゃないでしょう…と思った
746: 上海から戻ってきて再読しようかと思ったが、図書館の返却期限がとっくに過ぎているという
743: 作者が「後書きを書くべきだろう」と言っているが、まさに!と思った
745: 彼自身というより父親の育て方がすごい
742: 「行きしな」は標準語だと思っていたので注釈が付いていたのが微妙にショックだった
741: 挿絵の山太がまたとても可愛い
740: つまらないと思ったら、途中で読むのを止めるべきか迷う
739: 表紙の女の子の絵がちょっと怖い
738: 夫婦になっても「小野寺君」呼びって混乱しそう
736: 男だけが美丈夫という家系なのだろうか…?
735: 「ガリア戦記」はいつか必ず読もうと思う
734: タイトルに名前が出ているのに、最初の方で女の子の名前が伏せられている意味がよく分からなかった
733: すごいすごいと賞賛される人には、あまり魅力を感じない天邪鬼さ
732: ルソーは好きな画家なので、もう少し掘り下げて欲しかった
731: ガチョウと練習していないギターを披露する話が最高に面白かった
730: 「金持ち」が「銀持ち」なのが、日本史を思い出してツボだった
729: タイトルは11篇あるから、ということだろうか
728: 「天一」坊というと、どうしても中華をイメージしてしまう
727: 表紙絵の人物の表情がなんともいえない…
726: ここのところ面白い本に出合えていない気がする…
724: 「ゲド戦記」は和訳の素晴らしさあってこそ、に激しく同意
725: せめてタイトルを変えればよかったのに
723: 子供のころにどんな感想文書いたのかが気になる
722: 「食べたいくらい」美男ってどんなんだ…
721: 装丁は割と好き
720: 覚の「白皙の青年」具合が想像しにくかった
719: やっと「橋本・アッペルバウム症候群」だの「ラーマン・クロギウス症候群」が作り物ということが分かった
718: どこまでが虚構なのか分からず用語を調べたら、「新世界から用語集」が出てきた
717: 12歳くらいのイメージでいたが、実際は16歳であった…
716: ミトリダテス王がイケメン
714: 「ララペーヤ」という言葉の響きが好き
713: 突き詰めると色々とつっこみ所がありそうな設定ではあった
712: 葉鳥さんをはじめ、上司には恵まれていると思う
711: この「×」はへそだと思っていたのだが、あまりに高いのでへそではないのかと思い出してきた
710: 「七人の魔女」というのはかっこいいが、「セブン・シスターズ」というルビには魔女要素がない
709: 表紙の百閒先生の鼻から出ている線は…?
708: 出てくる日本人女性がひどすぎる!
707: 勝者は勝者なりの混迷があると気付かされた巻であった
706: ハンニバル戦記をハリウッド辺りで派手に、素敵に映画化してくれないかと夢想してしまう
705: 猿って普通に怖いよな
704: アルキメデスはこの時代の人だったか!と改めて気付いた
703: 主人公は割といい子
702: 表紙もとても素敵
701: 主人公の名前が不思議すぎた
700: ローマ軍の食事、絶対足りない…
715: 「ウンケ」ってなんとなくドイツっぽい名前
699: うちにも誉が欲しい…
698: 下巻はいつ読めるのか・・・
697: 敗退した軍の将を罰しないというのが印象的であった
696: オタマジャクシの死の描写がグロかった…
695: 百貨店自体にあまり縁がないからな…
694: 挿絵が好みの絵柄でなかったというのも起因していると思うが
693: 正直、ギリシア史が面白くて仕方なかった
692: 表紙があまりに合っていなくて、非常に残念だった(というか誰これ…)
691: ジャンルに困る本(一応、小説にしたけど)
690: これは読者を誰と想定して書いたのだろうか…
689: 文楽の世界はやっぱりかっこいいな…
687: 巻末には次作が最終巻と書いてあるけど・・・
686: 「いごよく知ろうよザビエルくん」と覚えたな
684: ネット社会の現実では、一般客が紛れ込むことはなさそうなホテルだな
683: 記憶が混乱しないかが心配
682: 前作よりもアクがなくなった気がする
681: 色々と邪推しながら読んでしまった
680: ある意味、エンディングシーンがハリウッド的
679: シリーズを通して一番好きな表紙
678: 楽しそうな学園祭だな
676: 一樹が読んでいたのはゲド戦記だろうか?
675: 玉男さんが懐かしく恋しい…
674: 今度はハッピーなキャリアウーマンの話を読んでみたい(あれば)
673: 何となく「芋虫」を連想したが、乱歩先生に申し訳ないな
672: 続きの続きが読みたい
671: 何度お汁粉を飲みたくなったことか
670: たしか恩田陸の話でクビの話が引用されていた気がする
669: 表紙がウィリアム・モリスというのもいいね
667: 続きはないのだろうか
668: 登場人物に自分と同じ名前の人が出てくるとムズムズする
666: 「抱腹絶倒」と聞いてあきれる
664: 江戸時代の商いが垣間見れるのは面白い
663: その場しのぎの生き方はいけないということだな
662: アナンは最後に龍になるのかと思っていた
658: 読み返すとまあまあ良い話かもしれないと思ってきた
661: バケツには最後までいてほしかった
660: 映画でどう表現しているのか気になるが観る気なし
659: 近大マグロが食べたくなった
657: キジマ自体がD機関にいそうな人物だった
656: ほぼシーンが変わらないのがこの人の特徴か?
654: 「純情商店街」と改名してしまうのは、ちょっと興醒め・・・
648: 「ボーン・アイデンティティ」と「イミテーション・ゲーム」をもう一回観たくなった
646: 再読①
643: 表紙があんまり合っていない気がするのだが…
642: 束前さんとお似合いだと思いつつ、このままの関係でいて欲しいような
641: 是非とも光文社に古典新訳文庫で出版してほしい!
640: よっぽど豆腐が好きなのだろうか…
639: 警察になんと説明するのかが気になる
638: やっと「馬」の意味が分かった
637: 最初にLeoはおじさんと想像してしまい、実は若くてハンサムと軌道修正するのが難しかった
636: ベトナムに行きたいが、食べ物が合わなさそうと更に確信した
635: 真赭の薄が一番お気に入りでした
634: 吉原でなく根津遊郭を舞台にしたのも乙
632: Nightingaleの活躍が少なくて、なんとなく残念だった
631: 「名画が語る西洋史」というタイトルの方が良かった気がする
630: 期待しすぎだったのだろうか
629: ゴルゴンゾーラチーズが好きな小学生って…
628: 表紙がかわいいが、内容とあまり関係ない
627: ブラジル人にかかると復讐も軽くなってしまうのか
626: 脳内のジョバンニとカムパネルラは猫
625: 読みやすいことは読みやすいけれども…
623: 幽霊話よりも都市伝説的な話の方が怖い
622: こちらの装丁は微妙
621: 装丁がすてき
620: スタバで読んでいたら、隣に座っていたアメリカ人に興奮気味に話しかけられた一冊
619: 道長はやっぱり嫌いだわ
618: 派手派手しい事件もないのにぐいぐいと引き付けられるのがすごい
617: 露草が好き
616: 主人公がまったく中年に感じられない
615: ずっと今まで「密室教室」だと思っていた!
614: 真棹って名前が変
613: べたに鳥彦が好き
612: 驚くほど内容のないレビュー その2
611: 驚くほど内容のないレビュー その1
610: キルケゴールが人気でした
609: 面白すぎて2巻以降が心配だ
602: 六年越しの投稿
608: Hunger Gamesの名前の意味がいまいち分からないでいる
607: ハリポタネタを嫌がるNightingaleがかわいい
606: 早く映画を観たい!
605: 映画では一番の感動シーンがなくて残念だった
604: 富山が一番可哀想だと思う
603: 例の有名な日は阪神淡路大震災の日だった
601: 早速次の巻を買いに行ってしまった
600: 表紙の絵があまりに不幸そうな顔でちょっとおかしい
599: 無縁の世界だからこそ興味はあるのだが
598: 人形が食べたものはどうなるのだろう
597: ルネッサンス期の万能人に通じるものがある気がする
596: 「時計仕掛けのオレンジ」を読んでみたくなった
593: 表紙の絵がまったくもって自分の想像と違う
592: 小林がそんな嫌な人じゃなくなっていた
591: 着物の描写が好き
590: 各章のタイトルが凝っていて目次が面白いことになっている
589: 唇を噛んで血をにじませて、唇を赤くしているのにはびっくりした
588: 名前を覚えきれない
587: イスラム国の中でもややこしいことが起きているんだ…
586: 京大出身作家ってなんとなく特徴あるよな
584: ボヴァリー氏があまりに馬鹿すぎる
583: 「変身物語」が出てくるのがなんだか嬉しかった
582: 読み切っただけで達成感
581: 「賜物」挫折したくらいだしなぁ
580: 人名を憶えるのが大変だった…
579: フィルムで撮ってみたくなった
578: 字が小さかった!
577: 海外で礼を言うつもりが“I'm sorry”と言ってしまうというくだりに非常に共感した
576: 絵があんまり好きじゃない…
575: 若い女と老女の絵は有名だと思うんだけど
574: 昔から上目使いは人気なのね
573: 作者のプロフィールは「上」ということをアピールしているのだろうか
572: 歩いて旅をしてみたくなった
571: オルペウスの死の残酷さにびっくり
570: ユノーが毎度ユピテルの浮気に悩まされてるのを読むと、ジューンブライドなぁと思ってしまう
569: 地雷をモチーフとして軽々しく扱っていないのが良かった
568: 映画は観てみたい気もするけれども、観ない気もする
567: リョーヴィン・キティ夫婦が本当に素敵
566: 当時の貴族はトリンガルだったのか
565: リョーヴィンの出現比率が高い巻でとても楽しかった
564: ロシア文学で今のところ外れをひいたことがないな
563: 曽根崎心中が観たくなった
562: もう一度映画も観たい
561: 裸族の気があったことにびっくり
560: 本当に今更ながら少年探偵団のオマージュ!?と思えてきた
559: タイの文字は可愛いよな~
558: 名前が一風変わった人ばかり
557: 二代目のお金の使いっぷりがいっそすがすがしい
556: 今昔物語にも「日本霊異記」から収録されたものが多数あるとのこと
555: タイトルを打つのが非常に大変!
554: 仏教って意外に個人主義だなと思う
553: フェルミーナ・ダーサとフロンティーノ・アリーサ、似たような名前
552: 各章のタイトルが面白い
551: 異端裁判のすさまじさが印象的
550: やっぱりイカサマがかっこいい!
549: 写真見ても素敵な人そう
548: もっと歳をとったら味わい方が違うのだろうか
547: “日本”の仏教史というのがミソだった
546: 自分よりも若い年齢でこれを書かれたと知ってショック
545: 仏教の流れなどが分かった上で読む本だったな
544: 猿渡はやっぱりぷらぷらしてる方が好き
543: 表紙の写真に出てるおばちゃんが大阪のおばちゃんみたいと盛り上がった
542: 食べ物の話のゲテモノ食い的なところが好き
541: QEDシリーズを思い出してしまった
540: 日本人が読むと若干心が痛む本
539: 表紙が気に入らぬ
536: なんで生徒が黒板をきれいにしていないのかが謎
538: エビータの顔はマドンナというよりもLady Gaga系のような気がする
537: “ウォルター”だと思ってたけどドイツ語読みだったのね
535: 加筆修正が終わっていたらどんな姿になっていたのだろう
534: 装丁がまたステキ
532: やっぱり男の子の成長物語って面白いなぁ~
529: とりあえずドイツは食べ物がおいしくないと思う
528: 「カード・ミステリー」が面白いと思っていたことを思い出した
527: 肩書きはすごいんだけどね…
526: 玉蔓の話にはちょっとニヤリとしてしまった
525: 多分あまりに引用されすぎて新鮮味がなくなっているのかもしれない
524: 表紙のモデルさんが夕子像とかけ離れてる気がする
523: 解説を読んで、やっぱあさのあつこ苦手かも…と思ってしまった
522: ちゃんと順番通りに読みなおしたい
521: 花散里が一番好きかも
519: 後ろにも沢山ひかえているであろうに、思いっきり延滞してしまった…
518: ロシアの歴史の勉強をしなくてはな
517: 扉ページの言葉もかわいい
516: ミステリアスで美少女っぽい少女が出てくるっていうのも綾辻氏の典型だよな
515: 読了後の達成感といったらない
514: 外語大ってこんなのなの!?
513: 珍しく挿絵が岡田淳じゃない
512: “永遠の女性”っていうのが全然美人じゃないんだな
511: なんだか名前を覚えるのが大変だった
510: こうして色々と読んだ気になってしまう…
508: 表紙絵は好き
507: とりあえず「白の祝宴」を読んでから源氏物語に挑戦しよう
506: 姉妹の中で“安直なネーミング”という言葉が流行ったなぁ
505: 日本語学校がこの時代にあったことにびっくり
504: 間違っても映画「トロイ」でのアキレウス;ブラピを想像しないように頑張った!
503: “ツーカーの仲”の語源はググったらすぐ出てきた
502: 鼻が正装している姿をまったく想像できない
500: 栃木と茨城を間違えて覚えてた!鏡特官に怒られる…(何せぐー子と同じ兵庫出身)
499: Miss Kentonが全然いい人に感じなかったんだけど…
498: 表紙の左側の人はいったい誰なんだろう…?
497: 泰麒の伏線がもうすでにあったんだね
496: 座間味くんと大迫警視の待ち合わせ場所って紀伊国屋なのかなぁ
495: gleeの“Defyning Gravity”を聞きながら読んだけど、曲と物語の雰囲気がマッチしなかった…
494: お母さんが一番可哀想
493: 挿絵の絵の適当具合にびっくり
492: ラズミーヒンがある意味一番人間らしくて好き
491: 表紙のWattsのHopeはめっちゃ好きな絵だけど、この小説のイメージじゃない
490: 愛称が結構難しい…
489: 実際の顔見世も、これだけ盛沢山だったらあの値段を払う気がするのだが
488: スパイ物ってやっぱいいな
487: 最後の著者の一言を読むまで、“トランプ”の意味が分からなかった
486: 行く予定のサンクトペテルブルクとモスクワは全然出て来なかったけれど…
485: 春海が岡田くんってちょっとかっこよすぎるなぁ
484: 村上春樹が好きそうといえば好きそうかな…
483: “To Kill a Mockingbird”を意識して読むと、タイトルの意味が分かった
482: やっぱりまだフィリップ・マーロウを読んでいない…
481: ゲテモノ喰いの話がいつも強く印象に残るのだが、これは願望なのだろうか
480: 本を買ってしまう勢いだ
479: 田村氏が素敵だが、恋愛に発達しないのが尚いい
478: 食べ物のシーンがやばかった
477: 即席探偵というのが新鮮だった
476: 挿絵がかわいいと思っていたら作者が描いたらしい
475: 源吉の方言がなんか嘘っぽい
474: とりあえず女性が強い本
473: 民俗学ってなんだか魅かれるんだよなぁ
472: 龍馬が偉大だと分かってるけど…
471: 納得いく終わり方でとりあえず良かった
470: 先生と生徒のカップルがこんな多いところから、こんな学校どうよって感じ
469: 今度いつか英語で挑戦してみたいもんだ
468: 何よりも許せないのが、コナン・ドイルが秋のことを“Fall”ということ。“Autumn”だろ!
467: 館シリーズが戻ってきた!
466: これが最後だと思うと寂しいな
465: 秘密結社ものはやっぱ面白いな
463: 脳内トーレス神父は映画「アマデウス」の冒頭に出てくる神父様だった
461: マイクロフトをマクロソフトと読み間違えてしまう・・・
460: 本のもこもこした感触がちょっと気持ち悪い
459: 表紙絵が好き
458: ホームズの髪の後退振りはちょっとショックである
457: ホームズが実は生きてた設定、やっぱちょっと無理があるような
456: ダートムーアに行ってみたい!
455: 2005年ってこんなだったのね
454: 呂奉先の赤兎馬が出てきたところで「三国志」を読み途中だったことを思い出した
453: 私も関西出身なので栃木と茨木の違いがよく分からず、栃木県民と茨木県民に怒られてた
452: ホームズといえばディア・ストーカー・ハットだけど、挿絵はいつもシルクハットか山高帽だよな
451: 暗号文を翻訳するのは難しかっただろうな
450: 食べながら読むのには全く適さない本だった
448: 竜馬って明治の頃から人気者なのね
447: ひとみさん達は、ぽいぽいと正太郎やサスケに甘いものあげてるけどいいの?
446: 遺産は昔から大きなテーマだったんだな
445: メアリと出会うところから始まり婚約するところで終わるとは、なかなか手が早いですな、ワトスン君
444: ワトスン君もドイルと同じくスコットランド人なのだろうか?
443: アメリカ出張時泊まったホテルの横のスタバの店員は、思いっきし態度悪かったけどね
442: 刑務所内の売店の充実度にびっくり
441: 「嘘つきアーニャの真っ赤な真実」のもととなったドキュメンタリを見てみたい
440: Hairsprayが舞台の場所出身で、しかも人種差別を受けてたとは!
439: 平安時代は臭かった設定がよかった
438: 猫派なんだよなぁ
437: 本居宣長や新井白石の名前が普通に出ているのに驚いた
436: 血液型についての言及が地味に受けた
435: Stephen Fry的なのを期待してたんだけど
434: 東北が首都でした
433: ここでもメールが問題視されてた
432: ハチの影響力の大きさがよく分かった
431: なんでJean LouiseがScoutになるんだろう?
430: 映画にできそうな小説
425: ニコってブラジル出身なのにポルトガル語しゃべるシーンが全然ないな
424: ハリウッド映画にしたら面白そうだな
423: いまだに「上と外」の意味が分からない
422: “著者のことば”によるとG国にモデルはないと言うが…
421: 千鶴子が嫌すぎて堪らない。
420: なんで“マヤ文明”まで出してるのに国名をあやふやにしてるんだろう
419: 相方のHugh Laurie=Houseと気付くのに暫くかかったが、面影ある~
418: 確かにエレベーターって怖いよね
417: 結局リカってかわいそうじゃない?
429: Renesmeeってネーミングのセンスが悪すぎる
428: ベラへのむかつきで一気に読めた
427: アリスが一番好き
416: 他シリーズも読みたいので早く出して欲しい
414: 次から次へと氏族をよく思いつくよな
413: トラクもレンも大きくなった
411: オランダ絵画に美人が登場しない訳がよ~く分かった
410: 粋って難しいのぉ
426: Edwardの欠点が見つかなくてすごい
412: 気付いたら劉備も結構歳とってた
409: 最後までKalle Blomkvistは女にモテモテだったな
415: そういえばこの間行った彦根城は井伊直弼の城なんだよなぁ
408: 実は劉備が一番好きじゃないかも
407: 「まぁ」というのが口癖なのかな
405: アビシニアンって可愛いなぁ
406: ベルゴットが期待外れというところが共感を持った
404: どうしても“カドタ”と読んでしまう…
403: 続編を早く読みたい!
402: 暑い日に極寒の本を読むと、ちょっとは涼しくなる…?
400: 今回は美女によって倒されるバージョンがよく出てきた
401: やっぱり表紙絵がいい!
399: “ぴいくん”の本名が気になって仕方がない!
398: 南条氏の略歴「東京・銀座生れ」ってなんかすごいな
397: 汚い家が割とキーだったような
395: 次で最後だと思うと、読むのが惜しい気がする
396: ウルフがかわいすぎ…
394: 「猫語の教科書」もあながち…と思ってしまった
393: 夏目家に断りもなく千円札になってたとは驚きだ
392: 国際人ってこういう人のことを言うんだろうな
391: 装丁が本書に大変マッチしている
390: 映画では見事にErikaの存在がなかったな
389: 3巻はまだ文庫化されていなかった…
387: “蛍”なんて名前だと、すぐさま「北の国から」を連想してしまう
388: 相変わらず人間描写が卓越しているなぁ
381: もう一度「屋根裏部屋の秘密」を読んでみたくなった
384: 鉄道好きが読んだらもっと面白かったと思う
383: 劉備がいまいち魅力的でない…
386: 「だら!」と使いたくなってしまう
385: 翻訳本みたいな文章だったので、日本人と知ってびっくりだった
376: 映画にしたら面白そうな話だった
380: 浮かれ気分の春に読む本ではなかったかも
379: 会社帰りの空腹時に、食べ物の素晴らしい描写が苦痛でたまらなかった
378: グッピーって名前が好きじゃない
377: 痛がりなので、無痛はいやだけどless痛がいいな
374: 空飛ぶ人って、なんだかシャガールの絵を想像してしまった
375: マイケル・ジャクソンのパロディー部分にはちょっとホロリとした
373: 九州ではないけれど、白いたんぽぽなんてよく見つけたぞ
371: 好きな本を否定されることほど哀しいことはない
372: ルーシーが兄弟の中でダントツにアスランに会ってると思う
370: 登場人物の名前がユニーク
369: 『グロテスク』のキャラがはまった新興宗教は、やはりオウム真理教がモデルとしか思えなくなった
368: 主人公にああいう幸せを掴んで欲しくないというのは、読者の傲慢さか
367: 1ページまるまる著者近影って珍しくないか?
366: ジャッカルがのんびりしていたことしか覚えていなかった…
365: 表紙の絵、クドカンというより芥川龍之介っぽい
364: 女性作家ほど、女性を容赦なく書くよな(当たり前か)
363: 義太夫と相三味線の仲は、三浦しをんさん的に萌えなんだろうな
362: ペンネームの由来が知りたい
361: 「のぼうの城」と「小太郎の左腕」のみ買ってる時点で、完全にジャケ買い
360: やっぱり美少女が出てくるね
359: 各章のタイトルもよかった
358: “たまのひつぎ”を“れいのひつぎ”と読んでしまう
357: とりあえず東のたくましさにはびっくり
356: なんでタイトルは『竜』なのに、本の中では『龍』なんだろう
355: イシュタルって「天は赤い河のほとり」の夕梨もイシュタルとして崇められてなかったっけ?
354: 女性のしゃべり口調があまりにおかしい
353: やっぱり猫っていいな
352: 著者近撮って止めた方がいいと思うんだけどな…
351: 空海の才能の豊かさは人間離れしているが、最澄への仕打ちが人間臭いっちゃあ人間くさいかね
350: ぶたぶたさんという名前がまた愛らしい…
349: 私も映画「ブラザー・サン シスター・ムーン」は怖かった
348: ショートケーキにチキンは誕生日というよりクリスマスの食べ物みたいだ
347: ”当たったらヤバイクイズ”前にも答えを聞いたことあったのにすっかり忘れてた
345: 天才というのはやっぱり凡人にはちょっといけすかないな
344: 注釈が必須なので栞が二つ必要
343: それにしても空戦の描写がリアルで驚いた
342: 予想通り、映画をまた観たくなった
341: カステラを食べたくなったけれど、コンビニに売ってなかった
339: フルカラーってのが大変よかった
340: ついに読み切ったぜ、第一巻
338: 古典だったのね
337: 長いタイトルだな
336: タトゥーがいいアクセントになっていたな
335: 「明治維新を批判」というのが珍しかった
334: この頃読んだ本3冊続けて『失われた時を求めて』が出てきた。こりゃ読むしかないのか!?
333: 『青い炎』は何か関係あるのかと思いきや、まったく別物だった
332: 2冊にする必要はなかったんじゃないかという薄さだが、表紙買いしている身としては嬉しいことだ
331: またもや絵がぴったり
330: 3はなくて良かったんじゃないかなぁ
329: ひたすら建物の絵というのがまたいい
328: ちょっと外に持ち歩きにくい表紙絵だった
327: とりあえずぬいが最終巻まで生きていたのでホッ
326: 受賞作という事実が見事に邪魔したな
325: “Effendi”が名前じゃないと気づくのに時間がかかってしまった(不覚!)
324: “ザ・ヒヌマ・マーダー”じゃなくて“ザ・ヒヌマズ・マーダー”じゃないのかなぁ
323: 動物園のモデルは旭川動物園?
322: 脳内クリは、何故か水木しげる氏の絵のイメージ
319: 里瀬シリーズ、また読み返したくなった
320: フィリップ・マーローものを読もう読もうと思いつつ未読
321: シリーズの中に親子ともどもあるのはすごいな
317: 小林にいた小学生のランドセルの色は赤じゃなくて黒じゃなくって?
316: やっぱり表紙絵が素敵だなぁ
318: タイトルの第一印象は酒のつまみという己の低俗さ
315: この時代から政治家はダメだったんだな
314: 前回といい今回といい、男の人の名前はいいよな
313: それにしても秀一は賢すぎ!
312: 最後までぬいには生きてて欲しい!
311: 辻村深月作品には美形が必ず出てくる気がする(今のところ)
310: 「道成寺」観たいな~
309: 今度こそ必ず落語を聞きに行きたい!
308: 絵がいやだ・・・
307: 思ったより食べ物の話はなかったなぁ
306: 表紙のエゴン・シーレの絵、いいなぁ・・・
305: 挿絵が好き~
304: 『メジャースプーン』のふみちゃんが出てきた!
303: 『野幇間』って「坊っちゃん」の造語ではなかったんだね
302: 鯰って食べられるって初めて知った
301: しおりの紐が赤白の二本ってのが面白かった
300: 鴨飯がすごくおいしそう!!!
299: 利休だけが関西弁しゃべってないのはおかしくないか?
298: 表紙の志ん朝さんの顔も面白い
297: 『オーデュポン~』の登場人物が出てきた?
296: “Hercule Poirot”がポアロと気付くのに少々時間がかかってしまった
295: 「ぼくのメジャースプーン」で秋先生と動物園に行ったのは月子だったのかなぁ?
293: “浅葱”って言葉の響きも色も好き
292: 根拠もなく有川浩って男だと思ってた
291: 怒った時の言い草がやっぱり一番面白い
290: バナナケーキが食べたくなってしまった
289: 食べ物の描写が多くてお腹が減る…
288: 次は漫画だ!
287: そういえば、札幌が舞台の本って読んだことなかったかも
286: どの若旦那もめそめそと草食男子だ!
285: これを読むと、逆にもっと詳細な経済の本が読みたくなった
284: 一緒に動物園に行ったお兄さんが何気にツボだった
283: そういえば秋乃茉莉さんの漫画で安徳天皇話があったなぁ
281: 江戸弁を聞きたくなった
280: 孝二も21歳か…と思うと妙に感慨深いものがあるなぁ
279: 解説は川原泉だったよ!
278: 冬に読みたかった一冊
277: タイトル文字のへろへろ具合は、ラムセス2世の字だから?
276: 大石次郎右衛門が架空の人物と知ってものすごいショック……
275: やっぱり沖田総司はよく描かれるのね
274: 夕士は本当にこのままアパートで暮らして、社会に適用できるのだろうか
273: 環がなんとなく「炎都」シリーズの珠星に似てきた
272: 野火がちょっとハクっぽい
271: いまどきの子どもは“タチ”って知ってるものなの!?
270: 時々出てくる名前の人が分からなくて困る
269: “~”が普通に出てくるのにちょっと抵抗感
268: 故マイケル・ジャクソンも絶賛していたそうな
267: 早く続きを出してくださーい!(できたら最後までまとめて)
266: 今までで一二を争う適当ブックレビューです
265: この間BBC Podcastにフレデリック・フォーサイスが出てた♪
264: 何度も言うが、著者近影はやめちょくれーーー
263: それにしても誤植が多いのはいかがなものか
262: 期待が大きかっただけに辛口です
261: 話の流れより珠星の恋の行方が気になる
259: 割と色っぺーシーンが多かったことにびっくり
258: 骨を折りたたむってのが気持ち悪かった
257: 誠太郎がどんどん大人びてびっくり
256: カタカナばかりの名前は覚えるのが大変…
255: ワタクシもクイーンの大ファンでございます
254: 「図書館の海」かと勘違いしてたわ
253: 物語の結末より、珠星の恋の行方が気になるわ
252: なかなか感想を書くのが難しい本だな
251: 久しぶりに少年探偵団が読みたくなってしまった
250: そういえば「嵐が丘」のバレエを観たな
249: 「くまのテディ・ロビンソン」と同じ作者だった
248: ペグおばさんがいい!
247: 東大に校歌がないのにはびっくりした
245: 「春一郎」って名前がいい
244: りゅうは「竜」でなく「龍」の方がしっくりくるんだけどな
243: 「あとがき」以降のページがあまりに長すぎると思う
242: 学生アリスは“有栖川有栖”だったけど、作家アリスもそうなんだったっけ?
241: 漢字が難しかったデス
240: ロビンソン・クルーソーの作者がスパイとは知らなかった!
239: 表紙の彼はなかなかのイケメンじゃないのぉ~
238: 股の下から見るのを勧められる観光地は天の橋立でないですかね
237: そもそもなんで甲斐姫が表紙絵なんだろう
236: この“f”はどんな意味があるのかよく分からなかった
235: 表題に関しての感想がない文章になってしまった
234: 必ずや「失われた時を求めて」を読破する!
233: 「いぬき」って源氏物語に出てきたような
232: 著者近影はもっと良い写真を選んでほしい!
231: 早く、早く続きを出してくださいーーー!!!
230: 表紙の八雲、中学生より若干幼く見える
229: 「偽電気ブラン」って『夜は短し歩けよ乙女』でも出てきたよね?
228: ブログで読みたかったなぁ
226: 電車の中で、中国人(らしき)の前ではためらった一冊
225: 軽皇子といえば孝徳天皇なのだが、他にいらっしゃったのか?
224: Francesに子どもができ、Gabrielは小説を書いていました
223: 晶さんと43万円(犬)は前回で仲良くなったと思ってたけど・・・
222: 山本容子さんの絵もまたいい
221: 本についてるしおり(紐状の)があまりに短くて、使いにくかった
220: 最後はそう来るとは予想してませんでした。
219: 子どもの頃に読んでたら相当怖かったろうなぁ
218: 強盗に投げつけられてもまりん(犬)が起きなかったのはおかしい!
217: いろいろな意味でFrancesっていいよなぁ
216: 司馬遼太郎は見事な白髪
213: 20万ドルあったら何に使うかなぁ~♪
215: それでも次の日に気になってWikiで調べてしまったロザンのこと
212: グッチー先生も偉くなったもんだ
211: 「多聞」の響きが、見目麗しい人って気がしない
210: 女で晶って名前、結構好き
209: 松本清張にいっぱい食わされましたわい!
208: 若!万歳!
207: ジェームズ・ボンドのようじゃあ、スパイは務まらないってことかね
206: 一度でいいから、数学に関して“エレガントで美しい”と思ってみたい
205: 本書の後頁の各作家の写真があまりに古い!!!
204: 昔、本気で小熊が欲しかった
203: 「夢乃」という名で「ドリちゃん」というあだ名がかわいい
202: 魔女(でも禿っぽい)に扮したルネ先生がとても可愛かったです
201: この人たちの歳がいまいち測りかねた
200: 表紙のデザインがいい
199: 猫を紫に染ちゃうなんて幸田文の茶目っけにびっくり
198: 「ベイジイ」が外国人の名前に見えてしょうがなかった
197: 額縁屋の男は「オーデュボンの祈り」の伊藤なのか!?
196: 表紙の天使がザビエル禿げで、なんか残念だった
195: 明彦が父親だから達彦だとやっと気付いたよ!
194: 表紙には前髪があるけど、泉水子って前髪ないんじゃないかと思うんですけど
193: 他の子供達はどうして幽霊にならなかったんだろう
192: でも穂村氏の顔は割と好きだ
190: 「六番目の小夜子」で多佳雄ファンってなかなかマニアックだな
191: 怪獣のますだくんがとてもかわいい
189: これは“エンターテイメント小説”でないと思う
188: “ユイ”という名に思い入れがあるのでしょうか?
187: 「秒」という名の由来が気になる
186: 阿媽の娘“月銀”ってきれいな名前
185: 猫の名前がQEDシリーズの奈々の猫と同じ
184: どうしても"1Q82"と言ってしまう・・・
183: 「グッチのバッグじゃなくて、ドッグのグッチ」が妙にツボ
182: 山内練は片えくぼ
180: いつになったら続編を出してくれるのでしょうか・・・
181: やっぱカバーイラストが好き
179: 村上春樹の小説は変態じみていると先輩は言うが
178: こういう人と一緒に旅したら面白いだろうな
177: トーヤ湖って洞爺湖のことなのだろうか?
176: 「刀語」を“とうご”と読み、言語の種類かと思っていた…
175: 芥川賞って昭和十年から続いていたのですね
174: 登場人物が自分と同じ名前だと、妙な気分になる
173: 三代そろって同じ分野の学者って他にもあることなんでしょうか?
172: 万城目学と森見登美彦は仲がいいそうです(Wiki情報)
171: 確かにジョン・レノンの息子は彼にそっくりだ
169: 私はO型だが、血液型を信じないというのは同意する
170: 私の中で、タンダの髪はストレートなんだよな
164: 島民は「音楽」という概念はあったのかが気になる
163: 次巻でも誰も死者が出ませんように・・・
162: 読み終わってから、これが最終章と知った悲しさ・・・ゆっくり読まなくては
161: 医者しながら小説書くってすごいよなぁ・・・
160: 旦那の失墜はKの仕業だと思っていたのだが…
159: まつげのエクステ話を読んだ次の日に同期がエクステまつげしてきてた!
158: 悪いけどミロの方が好きだな・・・
157: 今月末に次巻が出るらしい
156: どうしても“そうじ”と読んでしまう
155: 天使=男 悪魔=女 バージョンも読んでみたいな
154: 舞城氏、なかなか絵がお上手。特に兎と狼が抱き合ってる絵が好き
153: それにしても人が死にすぎやしないか・・・(涙
152: Molinaの姿はなんとなく「Jの総て」のJだったなぁ
151: 藩医を匙と呼ぶのがかっこいい・・・
150: ソフォスって誰だか全然思い出せませんでした。
148: 私もこの会合に参加したいが語るネタ無し
147: 三田図書館の盗神伝はまるで新品
149: そういえば、昔、舞妓さんになりたかったなぁ
146: DER VORLESER = The Reader = 朗読者 = 愛を読むひと
145: 記憶力の低下のおかげで二度楽しめました
144: それでもやっぱり数学に魅力を感じないのはよっぽど嫌いなんだなぁ、私
143: 京大出身作家ってなんでかなんとなく分かるのはなぜだろう
142: 肩・背中凝り性の作家って、お気の毒としか言えない
141: 「ややこしい」が関西弁ということを初めて知ったよ
140: ロタ王国建国話はなんとなく指輪物語に似てる気がする
139: チキサは女、アスラは男っぽい名前に聞こえてしょうがない
138: その後、三郎はどうなってしまったのでしょうか
137: やはり海外の小説の挿絵っていかがなもんかと思う
135: それにしてもジェディが最後まで自分が太陽神〈ラー〉と勘違いされてると気付かなかったのがフに落ちない
134: 挿絵が違う人だったよ
136: 天野喜孝はやはり最高だ!
133: それにしても兄弟の名前が適当すぎる
132: この話をどうやって舞台化したのかが激しく気になる
131: 表紙のちよがあんまり美人でなくてとてもよろしい
130: 結局ジェンが何故神に見捨てられたのかよく分かんなかった
129: 料理がそんなできなくても憧れてしまった この生活
128: なにげに三浦流「嵐が丘」の解説が非常に面白かった
126: 作者は「いい男で、でも一途で女達にモーションをかけられようがなびかない」というシチュがお好きなようだ
127: 表紙の絵が長親だとしたらかっこよすぎやしないか
125: この挿絵の怖さはどう考えても“少年少女のため”ではない!!!
123: ロックだけではなかったけれど
122: 晴香の事件に巻き込まれる度はコナンと同じに違いない
121: 暗闇を怖がっているのは1人だけ
120: メイガスが老人だってことをやっと知ってびっくり
119: 二人がむかついているのか、二人がむかつくのか
118: ザリガニスキー特使からして児童書風味
117: よく考えたら若だんなは安楽探偵っていう類のものじゃないかね
116: 日本語版にて、表紙にあの絵を使うのはまずいと思う
115: 児童作家の中で「イニシャル・イニシャル・苗字」表記が流行っているのでしょうか
114: 人形館に次ぐ、島田潔の出番が少ない作品でした
113: 欲を言えばカラーにしてほしかった
112: 「プレイバックPART2」を聞きながら書いたら、文が粗雑に…
111: 大変カテゴリ分けが難しいので、一応ファンタジーで
110: この本の印税があれに使われると思うと・・・
109: 表紙の魚の絵がかわいい
108: 表紙の女の人がなかなか不細工と思ったらトロガイだったみたい
107: 「バッテリー」をちょっと読んでみようと思った
106: タイトルからの印象と中身が結構違っていた
105: 表紙の模様は幸田文のお気に入りの着物の柄らしい
104: 京都に来てしまったピエールの恋の行方が何気に気になる
103: まだMAが終わってなかったニールでした
102: みれば見るほどクドカンって味のある顔してると思う
101: 読んでいると手越の顔がちらつくとはテレビ(映像)の力はすごいな
95: Mrs.Charbuqueがどんな顔だったのか知りたい
94: 一番の憎む相手は、バルサの父ではないか…?とちょっと思う
91: 挿絵のバルサの後れ毛がどうも気に食わない私(細かいが)
93: 映画のキャスティングは結構合ってると思う(観てないけど)
92: ギリシアから本当に泳いで帰ったらふやけそうだ
100: 原題の『水の通う回路』の方がいいタイトルだと思う
99: 表紙の写真の女の人、よく見るとあんまり美人じゃない
98: どうも分類しにくいので、カテゴリは「現代」で
97: 個人的な趣味でいえば女自衛隊の方がいいなぁ
96: 野沢さん、ご冥福をお祈りいたします
90: やっぱり推理小説好きだ!!!
89: 果たしてニールはMAを終わらせられるのか!?
88: NedよりAshleyの方がいい名前な感じがするんだけどなぁ
87: 山内さん、長生きしてください
86: 長身の山内より大きい斎藤ってどれくらい大きいんだろう・・・
85: なにげに色んな舞台を観てるよな、この人
84: 通勤時に読んでると、自分のちっぽけさがやたら身にしみる一冊
83: 鈴木康士氏の描く表紙が好き
82: 感化されても いっこうに浮かばず みそひともじ
81: 八雲の左目の視力はいくつなんだろう
80: 花咲はいったいいつ寝ているのだろう
79: 次作のタイトルは「冬」が付くのかしら
78: 24時間も歩き通しだったら足の皮めくれそう
77: よに逢坂の関はゆるさじ
76: 夜をこめて鳥のそらねははかるとも
75: ゴキブリが探偵とは・・・・
74: つまらないものをよんでしまった
73: 金持ちになってパトロンになってみたひ
72: おごれる者も・・・
71: ...And they all went back home.......
70: やっぱりカスピアン王子はもっと少年でしょ!
69: 火星なんかよりも、地球の歴史の方が面白い
68: 私は結構ジャンクフード好きだなぁ
67: ロン毛のかっこいい人なんて、現実にはなかなかいないよね
66: さだめし“Meow”語から「にゃー」語に翻訳されたものかね
65: 翻訳本ってやっぱり苦手
64: 本気でこの主人公の行方を知りたい
63: 結局主人公は何で生計をたてているのだろう・・・
62: 盛者必衰の理をあらわす
61: 継続は力なりって感じですよね
60: 沙羅双樹の花の色
59: なんで『シンデレラの足』なんだろう・・・
58: この主人公も、女には最終的に優しかった
57: 諸行無常の響きあり
56: 百合はお見舞いに持っていってはいけない花
55: 棚旗奈々が7月7日とはシャレとしか思えない
54: BANANA FISHしか分からなかったよ
53: 祇園精舎の鐘の音
52: 表紙の絵と中身がちょっと合ってないんぢゃないか
51: 実は最後の最後まで少游に裏設定があると思っていた
50: そういえば日本語のタイトルはなんだろう
49: 大雪の日に、真夏の小説を読むのはいかがのものか
48: 予告どおり
47: 各章末の「なげやり人生相談」コーナーはなんのために・・・
46: 次は「麦の海に沈む果実」だ!
45: 実は結構、カラス好きです。怖いけど
44: 読んでから 未完と知ることの さびしさよ
43: 待ってました!!!
42: りかちゃん人形の髪型は、市松人形の長い版っぽい
41: 古い家に住んでみたいが、虫の問題が有
40: インタビューによると、恩田陸は北村薫が男性だとすぐ分かったらしい
39: 法月氏の写真を見たら虚無僧っぽかった(なんとなく)
38: 日記はネタ探しが難しい
37: 時はめぐるめぐる
36: 地球は周るんだね
35: トルコ人はコーヒーでなくてチャイばかり飲んでいたぞ
34: 三巻で終わりじゃなったのね
33: ハッピーエンドがいいな
32: どうして魔女といえば西なのか
31: 花のほかには松ばかり
30: 公開される前に原作を読み直そう!キャンペーン実施中
29: 村上勉は人気挿絵家なのか
28: 黄金の羅針盤はオーロラ
27: そういえば絶叫って聞いたことないかも
26: はんなり言葉
25: 高田崇史ってすごい!
24: すっぽんって正直、不気味な亀だよね・・・
23: 坂口安吾の平安観
22: あだー
21: 煎餅布団探偵が書いたもの
20: 舞台を見ず舞台裏を見る
19: 煎餅布団探偵控
18: 虹は何度見ても感動する
17: 三月うさぎはrabbitじゃない
16: 私は次元派
15: 流れに身をまかすのには浮き輪が一番です
14: しおりはやっぱり身近のものでした
13: 心機一転
12: アニメ三昧その二
11: ディズニーとその色
10: なめくじ
9: ゾロ目
8: 妄想タイム
7: だめにんげん
6: 飽き性
5: あれまあ
4: アニメ三昧
3: どうでもいいこと
2: こんな夢をみた
1: 初日記