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がらくたにっき |

これこそ日本再発見の本


ロラン・バルト 「表徴の帝国」 宗左近・訳 1996年 筑摩書房


通信で通っている大学の、2つの授業で紹介された本。
2つ目の授業でロラン・バルト自身の思想も講義の内容に入っていたので、気楽な気持ちで読んでみたら難しかったー…
色々なものに追われていてゆっくりした時間が持てない身としては、さっと理解できないのがもどかしい…
もっと落ち着いたときに読み返した方がいいと思いつつ、とりあえず今回心に留まったものをメモ。

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Category : その他:哲学
Posted by nizaco on  | 0 comments  0 trackback
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